屋上緑化

省エネルギー効果

屋上緑化の緑と土壌層には、断熱効果があります。
夏期には室温の上昇を抑える働きが、冬期には外に温度が逃げるのを防ぐ保温効果があります。
一戸建ての「屋根緑化」で、外気温37度のとき、2階27度、1階25度と、10度以上もクールダウン効果があります。
屋上緑化をすると、その断熱効果により、約30坪マンションで夏場のクーラー代が約6万円節約できるようです。冬の寒さも遮断するので夏冬あわせて約10万円近くも冷暖房費が浮くという話もあります。
オフィスビルでも屋上緑化で2~3割の冷暖房費が節約できます。東京23区ビル群の陸屋根の半分を屋上緑化しただけで、約100億円の冷暖房費の節約になると言われています。
屋根緑化は冷暖房の軽減など省エネ効果が期待できます。
緑化に関することは、グリーンエクステリアにお気軽にご相談ください。

いやし・リラックス効果

緑は無機質な風景を一気に癒しの空間へ変化させます。
緑に囲まれた空間はこころを癒してくれます。
緑化の生理・心理効果としては、緑を見、植物の発する揮発成分を吸うことで、精神の安定化、肉体疲労の回復促進といったたストレス解消効果があると言われています。
また、緑色は眼精疲労に良いともいいます。
グリーンエクステリアは、お客様の個々の暮らしに合った癒しやの空間、くつろぎのひとときをもたらすデザイン等ご提案いたします。

防火・防熱効果

植物には強い耐火性がありますので、屋上緑化・壁面緑化には万が一の火災に対する延焼防止効果が期待できます。
大火時などの時には劇的な防火効果を発揮します。
関東大震災のときには樹林帯のあった上野公園などのオープンスペースによって多くの人の命が救われたことはよく知られています。
屋上緑化・壁面緑化には火災に対する延焼防止効果が期待できます。
屋上植栽や壁面植栽を延焼遮断帯や防災公園といった都市防災施設と関連させ計画的に展開させれば非常に効果的です。

グリーンエクステリアでは建物に適切な植物を配置することで、火災時には延焼防止、避難経路の安全性向上をさせることができると考えています。

ヒートアイランド現象の緩和

ヒートアイランド現象とは、都市部では道路など地面の大部分がアスファルトやコンクリートでおおわれているために、熱がこもりやすく夜になっても地面にこもった熱のために気温が下がらない事や、それに伴いエアコンの排熱、自動車からの排熱が影響し、気温が下がらなく熱帯夜が続いたりします。また高層ビルやマンションの乱立で海などからの風の流れを遮るために冷却効果をさまたげています。
屋上緑化をおこなうと植物からの蒸散作用により周辺の気温を下げる効果があります。
都市の面積の3割以上を「緑」で覆うと気温は約4度下がると言われています。
植物は、その蒸散熱(気化熱)で、太陽熱の3分の2も冷やすからです。
アメリカの試算によると、サクラメント地域の緑化率をわずか10%増やすだけで、夏場の気温を2.2度下げることができると言います。
東京・大手町ではビル街の緑化率を80%増やすと、マイナス1.5度のクールダウン効果があると試算されています。

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